7つの習慣

相手を理解する究極の手法【浸る(ひたる)】

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相手を理解する

私の座右の書「7つの習慣」で自立した先に「相互依存」の状態があります。

お互いに信頼関係が成り立って初めて公的に成功します。

信頼関係作りは「相手を理解する」ことから始まりますが、7つの習慣でも書かれていない、相手を理解するための究極の手法【浸る】をお伝えします。

浸るとは?

辞書で調べると「ある状態や心境にはいりきる」ということらしいです。

私が相手を理解するための手法としてオススメするのは「相手を想像しその人になりきる」ことです。

これを「浸る」と呼んでいます。

相手になりきるとは?

ケイゾク

分かりやすいのが、1999年に放映された刑事ドラマ「ケイゾク」の主人公が事件を解決するために実施していたことです。

放送が始まった一番最初のシーンは、殺害された方がなくなっていた場所に、主人公が横たわっている場面でした。

死んでいるのかと思ったら、むくっと起きだすというシーンです。

これはまさに、「相手を理解しようと浸ってる」状態ですね。

相手が見ている自分をイメージする

浸ると、相手が見ている状況をイメージできます。

自分を相手にしている場合を鮮明にイメージすれば、なんていう声をかけてもらいたいのか、どういう行動をとって欲しいのかが分かります。

こう簡単に書いていますが、相手になりきってしまうことで浸るためには時間がかかります。

その方法を具体的に5つのステップで解説します。

相手の客観的な事実を集める

できるだけ相手の情報を集めましょう。

最近はインターネットを調べれば相手の情報が見つかる可能性があります。

またブログを書いているならば、その内容をくまなく見ることをオススメします。

そこで書かれている言葉がその人の習慣や性格を表しているからです。

相手が一番喜ぶことを想像する

集めた情報を元に、一番喜ぶであろうことを想像してみてください。

実現可能かどうかはあまり重要ではありませんので、できるだけ数多くイメージしてみてください。

相手が一番嫌なことを想像する

次に、相手が「これは、、」と思うような嫌なことを想像してみてください。

あくまで「相手」がそう感じることで、あなたの価値観(色眼鏡)での嫌なことじゃないので、その点を気をつけてください。

過去、相手とやりとりした内容を思い出す

相手と過去にやりとりしたことがあれば、その内容を出来る限り思い出してください。

特に表情や言動が変わった瞬間、あなたが何をしたのか、何を言ったのかを思い出してください。

相手の目線をイメージする

最後に、相手が見ている世界を想像してみてください。

あなたの色眼鏡ではなく、相手が見ている世界です。

テレビを見ても、あなたが感じているものとは違う感覚をもっているはずです。

そういった細かい違和感に注意を傾けてください。

そこまでイメージできれば、ほぼ「浸る」ことができています。

まとめ

相手がいて「浸る」だけでなく、なりたい自分を作り上げるときにも「浸る」ことの効果は高いです。

今ある事実を集め、5年後の自分を具体的に描き出すことができれば、5年後のあなたが見ていたい世界が広がっているかもしれません。

是非、「浸って」みてください!

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