織田信長の生涯

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【仕事の優先順位付け】でミスばかりする部下が劇的に変わった

仕事の優先順位

仕事の優先順位付けできていますか?

ミスばかりする部下が劇的に変わった「仕事の優先順位付け」の力をお伝えします。

ミスばかりする部下

単純なミスが目立っていた部下がいました。

こちらの話には真剣に耳を傾けメモを一生懸命取っているので安心していたのですが、「伝えたことができていない」「なぜミスをしたのか本人にもよくわからない」といったことが続きました。

なんで何度かミスをして懲りたはずなのに同じようなミスをするのか、やると言ったことをやらないのか考えたのですが、直接的な原因は分からずにいました。

ミスの重要度が認識できていないのかと思い、感情に訴えるため強めに怒ったりもしましたが、改善にはつながりませんでした。

ミスの原因は「優先順位のない予定」にあった

優先順位のつけ方を学ぼう (1コインキンドル文庫第12巻)

ある日、同じようにミスをしたので深堀りして確認すると、割り込み仕事を最優先してしまい、時間をかけて実施すべき重要な仕事が後回しになっていました。

どうやら仕事の優先順位をつけることが自分では出来なかったため、急に言われたことや電話で受けた仕事を再優先活動にしてしまい、実施しなければならないことを後回しにしていたのです。

優先順位をつけていないので、最初は予定に入れて覚えていても割り込み仕事が増えてくるとだんだん忘れてしまい、そのまま予定からも消えてしまったのです。

優先順位付けを日課に

それからは予定に優先順位をつけることと、割り込み仕事を対応する余裕を一日のうち1時間半程度もつことを必須にしました。

驚いたことは、「部下自身では優先順位をつけられない」こと。

何が重要な仕事なのかまったく理解できていなかったことです。

経験が少ないからしょうがないというよりも、人生で優先順位をつけてモノゴトに取り組んでいないのではないか?と思うほど。

優先順位付けトレーニング

トレーニングとして「仕事の優先順位を考えること」「なぜそのような優先順位としたか伝えること」を必須にし、毎朝確認する方法をとりました。

優先順位を考える際に仕事の本質を見るようになり、仕事のミスが少なくなったのはもちろん、結果として取り組む仕事の室も高まりました。

最初は仕事の優先順位の確認時にしどろもどろになっていた部下ですが、数週間後には立派に自分の仕事として取り組んでくれるように変わっています。

仕事の優先順位付けのまとめ

部下の例は元々仕事を頑張っていたけれど成果がでなかった人が、ちょっと意識する先を変えることで大きな成果を生み出す好例だと感じています。

「仕事の優先順位付け」というちょっとしたことですが、モノゴトの本質を見極めた上での優先順位付けができれば、人生を変えるほどの力をもっていますね。

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